2009年7月19日
ミナミでお買い物ついでの2軒目。
ラーメンがついでなのか、買い物がついでなのかよくわからなくなってきました(爆)


(画像はクリックで拡大されます。)
お昼時を外した15時前で20人弱の待ち。
すごい人気だなぁ。
一蘭と言えば・・・
個人的な「一蘭」へのイメージですが、
とにかくハンパないこだわりが多いお店。
麺・スープ・調味料・食事スタイル・店内レイアウトなどなど、
ちょっと普通のラーメン屋さんとは違いますよね。
ピンと来るのは席が1席1席に仕切られている事。
「味集中カウンター」でしたっけ?
ボクは逆に落ち着かないんですがね(笑)
気になる方は是非一度一蘭に行ってみてください!
面白いですよ(*^^)v

席につくと、味の好みを記入します。
麺の固さはもちろん、味の濃さやこってり具合、ネギの有無など、
細かいところまで注文が可能です。
このお店のこだわりの一つ、唐辛子ベースの「秘伝のタレ」、
今回はパスwww
ある意味一蘭の核とも言うべきこの秘伝のタレですが、
一回ナシで食べてみたかったので・・・(一蘭さん、すいませんw)
豚骨+カプサイシンの組み合わせは疑う余地のない好相性のものですが、
ナシだとどうなるのか。

博多スタイルの豚骨ラーメン、
スープはクセの全くない飲みやすいもの。
白濁とした豚骨スープの表面にはキラキラと光る玉状の脂が♪
濃度自体はちょっと低めかな、中途半端な感じにも取れますが、
実際にスープを飲んでみると飲み口はさっぱりしながらも物足りなさのない、
そんなスープになっています。
「秘伝のタレ」抜きだと・・・
ちょっとパンチがないかなぁ。
唐辛子ベースですが、入っていてもあんまし辛さは感じない秘伝のタレですが、
抜いてみるとその存在の大きさに気づかせてくれます。
好みで言えばタレ入りの方がいいかな。
麺は博多らしい極細のストレート。
細麺ながら結構なコシがあって、ポクっとした食感。
スープとよく絡みますねぇ。
喉越しもよく、ついつい替え玉してしまいそう(笑)
量は若干少なめに感じましたが、豚骨の醍醐味である「替え玉」は食べてる途中でも対応してくれますよ(*^_^*)
で!!!
カウンターなんですが・・・
やっぱ落ち着かない(笑)
一蘭のHPを見てみると、
↓↓↓
目の前と隣席を仕切り、1席1席が半個室になっていることで周りが一切気にならない為、味覚が研ぎ澄まされラーメンの美味しさをより深く味わっていただけます。
この環境を例えるならば・・・
『母から子へ家庭の味を伝える台所。娘が味見を頼んだ瞬間、おしゃべりと包丁を止め
目をつぶり “味”のみに集中する母と、静まり返った空間。』
そのような状況を出来る限り再現しました。
人は本来、本物の美味しさを見極める時には、味覚だけに集中するものではないかと私たちは考えます。
(ソムリエのテイスティングや料理人の味見もそうであるように。)
「味集中カウンター」は、“味”に対する自信から、
本当に美味しく食べていただきたいという想いを形にしたこだわりの環境です。
(以上HPより抜粋)
って・・・
凄い自信だな(驚)
確かに雑念を捨て、目の前のラーメンのみにひたすら集中して食べる!
シンプルながらも理にかなった考えですね。
仲間とワイワイ食べるのも楽しいですが、
こうゆう食べ方もアリですね。
ボクの一蘭の既食店舗は他に「博多駅の地下街」と「東京・六本木」のお店。
各店微妙に味が違うように感じます。
福岡では絶大な人気を誇る一蘭ですが、
大阪でもしっかりとその人気は根付いているようですね(*^^)v
ごちそうさまでした!!!
「一蘭 道頓堀店」
(住所)大阪市中央区宗右衛門町7-18
(電話)06-6212-1805
(営業日)無休
(時間)11時~翌6時
(最寄駅)大阪地下鉄各線 なんば駅徒歩5分~10分!(ドンキホーテのコスプレコーナーにも行ってみ!(殴打))
ミナミでお買い物ついでの2軒目。
ラーメンがついでなのか、買い物がついでなのかよくわからなくなってきました(爆)


(画像はクリックで拡大されます。)
お昼時を外した15時前で20人弱の待ち。
すごい人気だなぁ。
一蘭と言えば・・・
個人的な「一蘭」へのイメージですが、
とにかくハンパないこだわりが多いお店。
麺・スープ・調味料・食事スタイル・店内レイアウトなどなど、
ちょっと普通のラーメン屋さんとは違いますよね。
ピンと来るのは席が1席1席に仕切られている事。
「味集中カウンター」でしたっけ?
ボクは逆に落ち着かないんですがね(笑)
気になる方は是非一度一蘭に行ってみてください!
面白いですよ(*^^)v

席につくと、味の好みを記入します。
麺の固さはもちろん、味の濃さやこってり具合、ネギの有無など、
細かいところまで注文が可能です。
このお店のこだわりの一つ、唐辛子ベースの「秘伝のタレ」、
今回はパスwww
ある意味一蘭の核とも言うべきこの秘伝のタレですが、
一回ナシで食べてみたかったので・・・(一蘭さん、すいませんw)
豚骨+カプサイシンの組み合わせは疑う余地のない好相性のものですが、
ナシだとどうなるのか。

博多スタイルの豚骨ラーメン、
スープはクセの全くない飲みやすいもの。
白濁とした豚骨スープの表面にはキラキラと光る玉状の脂が♪
濃度自体はちょっと低めかな、中途半端な感じにも取れますが、
実際にスープを飲んでみると飲み口はさっぱりしながらも物足りなさのない、
そんなスープになっています。
「秘伝のタレ」抜きだと・・・
ちょっとパンチがないかなぁ。
唐辛子ベースですが、入っていてもあんまし辛さは感じない秘伝のタレですが、
抜いてみるとその存在の大きさに気づかせてくれます。
好みで言えばタレ入りの方がいいかな。
麺は博多らしい極細のストレート。
細麺ながら結構なコシがあって、ポクっとした食感。
スープとよく絡みますねぇ。
喉越しもよく、ついつい替え玉してしまいそう(笑)
量は若干少なめに感じましたが、豚骨の醍醐味である「替え玉」は食べてる途中でも対応してくれますよ(*^_^*)
で!!!
カウンターなんですが・・・
やっぱ落ち着かない(笑)
一蘭のHPを見てみると、
↓↓↓
目の前と隣席を仕切り、1席1席が半個室になっていることで周りが一切気にならない為、味覚が研ぎ澄まされラーメンの美味しさをより深く味わっていただけます。
この環境を例えるならば・・・
『母から子へ家庭の味を伝える台所。娘が味見を頼んだ瞬間、おしゃべりと包丁を止め
目をつぶり “味”のみに集中する母と、静まり返った空間。』
そのような状況を出来る限り再現しました。
人は本来、本物の美味しさを見極める時には、味覚だけに集中するものではないかと私たちは考えます。
(ソムリエのテイスティングや料理人の味見もそうであるように。)
「味集中カウンター」は、“味”に対する自信から、
本当に美味しく食べていただきたいという想いを形にしたこだわりの環境です。
(以上HPより抜粋)
って・・・
凄い自信だな(驚)
確かに雑念を捨て、目の前のラーメンのみにひたすら集中して食べる!
シンプルながらも理にかなった考えですね。
仲間とワイワイ食べるのも楽しいですが、
こうゆう食べ方もアリですね。
ボクの一蘭の既食店舗は他に「博多駅の地下街」と「東京・六本木」のお店。
各店微妙に味が違うように感じます。
福岡では絶大な人気を誇る一蘭ですが、
大阪でもしっかりとその人気は根付いているようですね(*^^)v
ごちそうさまでした!!!
「一蘭 道頓堀店」
(住所)大阪市中央区宗右衛門町7-18
(電話)06-6212-1805
(営業日)無休
(時間)11時~翌6時
(最寄駅)大阪地下鉄各線 なんば駅徒歩5分~10分!(ドンキホーテのコスプレコーナーにも行ってみ!(殴打))
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